Title: 生活情報:フィンランドのスーパーマーケットKシティマーケット

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2018-06-11 生活情報

フィンランドの生活情報、スーパーマーケット編その1について、書いてみたいと思います。

ガイドの仕事をしていると、「フィンランドの物価は何パーセント?」「実際住んでみると物価はやはり高い?」「スーパーにはどんな食材があるの?」「フィンランド人は普段どんなものを食べているの?」などなどよく質問を受けます。

週1回、家の近所のRuoholahti(ルオホラハティ)にある、K City Market(Kシティーマーケット)へ主人と買い出しに行きます。ショッピングセンターの地下1階にあります。ここのCityマーケットは、フィンランドの中でも一番の品揃えとクオリティの高さを誇るスーパーマーケットで、とても広く充実しています。全部一周歩くと軽い運動になり、そして欲しいものがたくさんあるので、いつも2時間はかけゆっくりみて歩き回ります。

カートは、50c、1e, 2eコインを入れて使用可能。元に戻せばあとでコインは戻ってきます。

北の果ての国、フィンランドに住んでいると、新鮮でみずみずしく美味しい野菜や果物が手に入りづらい、種類がかなり限られてきます。並んでいるのは、南欧のスペイン・イタリア・オランダを始め、世界各国から、コスタリカ、ペルー・・・遠くからこんな北の果てまでよく来てくれたなあ。長旅疲れ果てただろうな。と私が思っている目の前で、「もうクッタクタ、あー疲れた」と言ってる声が聞こえてくるほどに、(苦笑)くたびれて傷ついているものが多いので、(悲しい)触って見て自分で選んで買わないといけません。そして値段は決して安くないので、この品質で高い・・・とボヤキたくなることも多いです。特に寒い凍る冬は、スーパーへ行くとしずまりかえり、くたびれた様子の野菜と果物たちが置かれていて、購買欲、食欲、ともに軽減され悲しい気持ちになります。それでもまだ果物や野菜が食べられるだけありがたいと思います。これでも昔に比べると冬でも、冷凍ではなく生の野菜や果物が随分手に入るようになったそうです。フィンランド人はみな冷凍の野菜をよく使っています。それも私にはとても抵抗があり、避けていましたが、最近はそれも受け入れうまく取り入れて行くようにシフトしています。日本の感覚からいくと冷凍食品には少し抵抗があるように感じますが、なんでも、冷凍野菜は、無添加でそのままを冷凍させているので、かえって新鮮だそうですよ。

日本のようにスーパーが活気にあふれ、人の手により、品質、賞味期限管理が常にきちんとアップデートされ、フレッシュなものが並んでいる環境とはかけ離れています。そもそも人口が少ない国ので、スーパーで働いている従業員も最小限。「自分で賞味期限と品質を確認しながら選ぶ」が当たり前です。となるとスーパーの時間も真剣に向き合わないといけないので、結構本気モードです。

写真の中に、値段の左横に84のように、番号が書かれています、この場合は量り売りなので、自分で好きなだけ取り、袋に入れて、はかり機械にのせて、番号を押すと、値段がついたシールが出て来ます。シールを商品に貼りレジに持って行きます。

全てセルフサービスのフィンランド。これもいちいち面倒くさいな。と思いますが、慣れです。

傷だらけのレモンとズッキーニ。

今年の5月は、25度超えが続きフィンランドにしてはかなり暑かったので、フィンランド産のきゅうりも丸々太くなり立派。このフィンランドの国旗のロゴは「フィンランド産」の印。フィンランドの人は、国産の野菜が品質が高い(水も空気も綺麗)洗わなくてもそのまま食べられると考えています。スペイン産きゅうりは安いけど、フィンランド産があるなら国産を、と選びます。

乳製品はかなり品数豊富で、牛乳、ヨーグルト、チーズ、クリームなどの棚はびっしり。

ちなみに、フィンランドの牛乳はプロセスの工程が他国と違うらしく、普通の牛乳をごくごくたくさん飲むとお腹がぐるぐるぐる〜となり、私のお腹にも合っていないようで、このLaktoositon (ラクトシトン=ラクトスフリー)を選ばなくてはいけません。Valio社のeila(エイラ)がそのラクトスフリーのブランドです。私はフィンランドに来て3年間このラクトスフリーの牛乳を飲んでカルシウムを摂っています。フィンランド人もラクトスの問題を抱えてる人が非常に多く、基本的にホテルやレストランに行くとラクトスフリーの乳製品が出される場所も多いのでそこまで心配はいりませんが、観光で来られる方で、お腹の具合が心配な方は、このラクトスフリーの商品を手にするように少し気をつけてみてください。

最近は日本のコーナーもできて、日本の食材もちょこっと買えるようになりましたがお値段は日本の2〜3倍。

日本のビール、キリン、アサヒ、サッポロ3社も買えます。1本3ユーロ前後と高いですが、たまに飲みたくなるので買います。

お会計後は自分で買い物袋につめていくシステム。スーパーの買い物袋は有料なのでエコバックを持って行くのがベター。

フィンランドの税金は、ものにより異なりますが、食品生活消耗品は14%、洋服などの嗜好品は24%かかります。スーパーマーケット編は、引き続き、その2でまたご案内したいと思います。

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